世界各地の上質なポーカールームで楽しみましょう
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壮麗な結婚式にぴったりの会場
テキサスホールデムのルールと攻略法をガイド!
式場のチョイスひとつで結婚式は一層輝きを増します。適切な式場を選ぶことはとても大事なことで、自分に合った会場でなければ、理想とする結婚式のテーマを表現することはできません。しかし昔からの風習や文化を考えながら適切なものを選択しようとすると、少し頭が痛くなってしまうかもしれませんね。素晴らしい景色や静かで厳かな庭園の中で結婚式を実現できるよう、5つの式場をご紹介しましょう。
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横浜迎賓館
自然の緑と現代的なエレガンス、そして日本の文化が融合した横浜迎賓館で挙げる結婚式は自然と豪華なものになります。美しい花や果実に囲まれたガーデンで誓いの言葉を交わせば、歴史ある鐘の音がふたりの門出を祝福。ウェディングパッケージには洋服、着物、和風のフラワーブーケなど迎賓館のグッズも。
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百名伽藍
百名伽藍は、日本文化とビーチが融合した結婚式場です。穏やかで広々としたロケーションの中に大きなガジュマルの木のある中庭や高さ7メートルの仏像など、撮影スポットが盛りだくさん。風の流れる美しいビーチで結婚式を挙げられるだけでなく、独特のわびさびスタイルで飾られた伝統スタイルの部屋もあります。
式の後もロマンチックな時間は続きます。素敵な夕日を一望できる庭園で2人のディナーを楽しんだ後は、星空を仰ぐ露天風呂のバスタイムで愛する人と一緒に気持ちをリフレッシュ。百名伽藍はまさに、日本でも指折りの結婚式場です。
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ヒルトン小田原リゾート&スパ
ヒルトン小田原リゾート&スパは、海と緑、そして現代的なエレガンスの雰囲気に包まれた結婚式場です。海を見渡す絶景の中、自然の雰囲気を楽しめるガラス張りのチャペルでロマンチックな結婚式を挙げられます。足元から天井までガラス張りのホールからは海が一望でき、式の雰囲気を一層引き立てます。ヒルトン小田原リゾート&スパは20人から120人まで収容可能。ロマンチックな式を挙げるのにピッタリの会場です。
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ホテル雅叙園東京
和の結婚式を挙げるならホテル雅叙園東京がおすすめ。会場は30人以下のアットホームなものから、数百人規模の豪華なものまで17通りから選べます。会場のデザインも現代的でモダンな内装のものから伝統的なスタイルまで様々。90年の歴史の中で22万件もの結婚式を開催してきた実績があるので、思い出に残る特別な時間を過ごせるでしょう。
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北山モノリス
美食と贅沢な自然、そしてモダンラグジュアリーが融合した北山モノリスは結婚式のベストスポット。敷地内のチャペルはガラス張りで、周り全てが自然に囲まれています。屋内ダイニングホールは天井がガラス張り。板長選りすぐりの新鮮食材で作った京料理を親しい人たちと一緒に楽しめます。
世界トップクラスのポーカールーム
ポーカーは世界的なゲームです。アメリカのカードゲームとして語られる場合が多いのですが、実際には世界中にプレイヤーがおり、テキサスのサロンでカウボーイが遊んでいたというイメージはすでに過去のもの。本サイトでは、ラスベガスからノッティンガム、マカオからメルボルンへと、ポーカーシーンの範囲を広げていくことに注力しています。
とはいえ、ポーカーはどこでプレイできるのでしょう?最高のポーカースポットとは何で決まるのでしょう?素晴らしいコンテストが開催されているところ(あまりにひどければ逆に人が来ることも)なら当然プレイヤーが集まってきます。しかし世界トップのポーカールームはそれだけでは決まりません。サービスや、提供するゲームやレーキ、場合によっては駐車場も考慮する必要があるのです。
「どのポーカールームが世界で最も素晴らしいか」という問いに、これだという答えを返すのは難しいものです。しかしPokerNewsの取材班は世界各地でカジノの取材をしており、ハイレベルな意見を寄せてくれています。数多くのポーカールームに目を通すことで、どこに目をつけるべきか、よいポーカールームとは何かがわかってきます。ここでは上質のポーカールームを単に列挙しただけではなく、次は世界のどこでポーカーをプレイするかを決める指標となることでしょう。
マシュー・ピット:ダスク・ティル・ドーン
ダスク・ティル・ドーンは、当時まだ無名だったロブ・ヨンと友人のニック・ホワイトンが共同でオープンしました。発端は、2人がノッティンガムのポーカーイベントから追い出されるという事件。その後2人は自分たちのポーカークラブを設立することを選んだのです。
ところが地元のカジノがダスク・ティル・ドーンのオープンを阻止しようとしたため、ヨンとホワイトンは面倒な手続きを切り抜けなければならないことに。2人が目指したのはポーカーをプレイしたい人のためのカジノを作ることでしたが、ノッティンガムのカジノからはカジノ営業に必要な許可証取得を要求されたのです。その時、2人はすでに大金を費やしていたのでした。
ヨリ・エプスカン:オランダ・カジノ・アムステルダム
家にまさる場所はありません。2006年、23歳だった私はアムステルダムの小さな学生寮に住んでいました。ポーカーの世界に入門したのはその頃です。当時オンラインポーカーで多少勝って調子に乗っていた私に、オランダ・カジノ・アムステルダムは本物のポーカーを見せてくれました。最初に行った時のことを今も思い出します。地元のプレイヤーは素早く大胆にゲームを運び、私はそれについていけずあっというまにご退場。若者が本物に触れた瞬間です。
アダム・ラマーズ:プレイグラウンド・ポーカー・クラブ
2016年、PokerNewsの初仕事でケベック州のモントリオールを訪れたとき、ポーカー専門カジノであるこの場所を訪れました。これまで数多くのポーカールームを訪れ、またプレイもしてきましたが、ここはその中でも指折りです。この場所はポーカープレイヤー専用で、他にない体験ができるだけでなく、一流のディーラーやフロアクルーも揃っています。ウェイトレスのサービスは上質で、少額ベットでもキャッシュゲームでも、あらゆるプレイヤーが行き届いたサービスを受けられます。
プレイグラウンド・ポーカー・クラブでは様々なトーナメントに参加でき、キャッシュゲームセレクションも幅広いというカナダでも有数のポーカールーム。洗練された運営体制にハイレベルなスタッフが組み合わさった、カナダだけでなく世界的に見てもトップレベルのポーカーハウスだといえます。